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バナナ日和 -- 掃除 (2007-01-28 13 36 36) 立派なバナナに全米が泣いた。 -- まるもち( Å ) (2007-01-28 23 51 56) 名前 コメント
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キャラメルバナナタルト <材料> タルト地 ‥ 薄力粉 120g バター 60g(1cm角) 卵黄 1ヶ グラニュー糖 大S11/2 材料 A‥ バナナ 1本 グラニュー糖 50g バター 20g 材料 B‥ 卵(M) 2ヶ グラニュー糖 50g 生クリーム 70cc アーモンドパウダー 40g バター(無塩) 50g <作り方> 下準備 無塩バター(材料B)は溶かす。 1. FP・メタルでタルト地を粉々にして中フライパンに横までしっかり敷きつめる。 2. 小ソースパンに、バナナを1cm輪切りに切ったものとバターをいれて炒めてから、グラニュー糖をいれキャラメル色になるまで炒める。 3. FP・メタルで卵を切るようにまぜて、材料Bをすべて入れる。 4. 1.に2.3.を流し入れて、IRケーキモードの強で焼く。 link_pdfプラグインはご利用いただけなくなりました。
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マザーボード C 水文明 (4) 呪文 ■S・トリガー ■自分の山札の上から4枚を見て、好きな順番に入れ替える。その後、自分の山札の下から4枚を見て、好きな順番に入れ替える。 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMW-02 「龍撃編 第2弾 爆竜雷誕(ドラゴネス・ロワイアル)」「更新完了! いい環境になったね。」 ――ラキル DMW-13 「ビギニング・レゾン」電圧落ち気味の基盤、原因はきっとどこか別の場所。たいていのゴタゴタも大体そんな感じで解決できる。 DMW-18 「アルケミア編I 錬金なる命」都市の電力をゼロにしても、『魔法踵』は信じがたいほどの魔力でもって、〈アルケミア〉を制覇してみせた。 サイクル DMW-18 「アルケミア編I 錬金なる命」の、コモンの再録呪文 《セーフティ・セイバー》 《マザーボード》 《シーフ・カーテン》 《炎獣舞踊》 《フラワー・アセンション》 収録 DMW-02 「龍撃編 第2弾 爆竜雷誕(ドラゴネス・ロワイアル)」 DMW-13 「ビギニング・レゾン」 DMW-18 「アルケミア編I 錬金なる命」86/110 評価 名前 コメント
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第9回のテーマは「2Dゲームと3Dゲーム」。すっかり3Dゲームがメインストリームとなった昨今ですが、はたして2Dゲームは3Dゲームより劣っている存在なのか? いやいやそんなことないんじゃないか? という話をしていきます。 51:14 <<第008回「おたより」アナザー <前のページ 第010回「レトロゲーム」>> かい「あれだけさ、色んなボタンを押して竜と戦ったりとかしてる奴がさ、突然農場に行ったとたん一括、みたいな(笑) わたる「でも最初のうちは、あそこで鉱石を掘れるようになって、”やったぜ!鉱石掘るぜ!”っていうあの感覚が楽しかったじゃん」 わたる「釣りやっちゃうぜー!みたいな」 わたる「でも、みんなレベルが上がってくるとさ、もうめんどくさくなってくる(笑)」 かい「作業感バリバリだもん(笑)」 わたる「これ、おれ200回以上やってるよ、みたいな感覚になってくるじゃん(笑)」 わたる「だから、もしやるんだとしたら、例えば最後のボスいるじゃん」 わたる「そいつを倒したら、一気に集めれるシステムが使えるようになるとか」 だいち「アリだね」 かい「そかね~」 だいち「だけどオレが今言いたかったのは、2Dで、記号の世界であれば、別に全部カバンに入ってきますってボタンがあっても、おかしくないんじゃないかな」 かい「おかしくないんじゃないかな、違和感ないんじゃないかなって」 だいち「それもいいトコですね、2D」 かい「あくまで ”記号” なんだろうね」 かい「やっぱだからそこは絵じゃなくて、システム的な面で優れてる部分ていうのは、勝負できる部分ていうのは」41:00 だいち「あるね」 かい「あるかもね」 だいち「で、さっきかいが言ってたさ、3Dワー!っていう時期って、今」 かい「それ自分で言ってて、ちょっと怪しいとこだけどね、結構3Dのゲームが出てからちょっと経ってるし」 かい「でも最近になってまたグッとグラフィックがさ、プレステ3だ、XBOXだ、出て」 かい「ぐっと3Dのグラフィックが進化した時期でもあるから」 かい「まだちょっと3Dで引っ張るのかな? みんな」 わたる「3D出初めのとき、結構ひどい3D多かったからね(笑)」 かい「ほんとそれこそバーチャファイターとかね」 だいち「ただ、そういう意味で言うと、3Dに飽き始めてるゲーマーがちょろっと出てきたからこそ」 だいち「その朧村正?」 だいち「が、人気出てきてるんじゃないかなとちょっと思ったんだよね」 だいち「逆に3Dが下がってるとは思えないから」 42:00 かい「主流で定着はしそうだけどなー なんとなく」 だいち「だってこれからさ、2Dにメインストリームが移ります、とはどうしても思えないじゃん?」 かい「うんー」 かい「・・・全然関係ないけどさ、今パッと思ったから言っちゃうけど」 かい「『エレベーターアクション』っていう2Dあったじゃない?」 かい「あれさ、銃撃ってくるのをさ、しゃがんで避けるっていう」 かい「あれ、そのまま3Dになってたらさ、弾遅すぎるよね(笑)」 だいち・かい・わたる「アハハハハハ!」 かい「スローモーションかよ! みたいな(笑)」 だいち「 ”うわー 危ないぞぉ~~ しゃがめー” みたいな(笑)」 かい「みたいな感じになっちゃうけど、2Dだと違和感ないよね」 だいち「記号だからです(笑)」 かい「そうです、ハイ すぱらしい」 だいち「すばらしい」 ♪トコトントン♪ だいち「いっこさ、思い出した話があって」 だいち「これモノ作りに詰まるといつも読んでるんだけど」 だいち「糸井重里がマザー3の開発に失敗した話を任天堂の宮本さんと岩田さんと3人で」 43:00 わたる「失敗したって言っちゃってんの?(笑)」 だいち「うん だって、失敗ってアレだよ? 昔だよ?」 だいち「発売するつってて、発売できなかったときの話を対談してるのよ」 だいち「で、そんとき言ってたのは、一斉にクリエイターが3Dの方向にバッと向いた時期がある、と」 だいち「そのときに、何があったかって言うと、『スーパーマリオ64』が出たときに」 かい「 ”神ゲー” だね」 だいち「みんなアレを見て ”あっ! コレすごい! こういうことができるようになったんだ!” つって」 かい「あれすごかったもん」 だいち「アレがしたいコレがしたいってなってた時期で」 だいち「糸井重里もおんなじようになったと」 だいち「それこそ映画みたいな表現が可能になった、と」 だいち「で、糸井重里も当然おんなじような事を思って」 だいち「マザー1、2のときにあった制限から解き放たれた発想みたいのをどんどん詰め込もうとして」 44:00 だいち「製品として成り立たなくなって破綻しちゃった、と」 だいち「一生懸命、詰めよう詰めようとしたんだけどダメでした、と」 だいち「で、それって・・・ま、わかるじゃん? 結構」 かい「わかるわかる」 だいち「そのインタビューを実際やってたときは、64版のマザー3が開発中止になった直後の話だったんだけど」 だいち「でも、そのあと岩田さんかなんかが、ずーっと後になって」 だいち「糸井重里に ”ゲームボーイアドバンスでマザー3を今出すって言ったら、アリですかね?” って言って」 だいち「糸井重里それちょっと ”うーん” って考えて、 ”アリですね” って言って」 だいち「で、もうDSも出てんのに、ゲームボーイアドバンスでマザー3作ることになって」 だいち「新しい新作の2Dゲームとして出てたんだよね」 45:00 だいち「それはすごく見た目はマザー2に寄っていたし」 だいち「内容は多分、その当初構想された かい「オリジナルのものに近かった感じ?」 だいち「大筋はそうだった」 かい「やっぱ、クリエイターの人も3Dの過渡期というかさ、動いてるときって」 だいち「 ”オレもオレも” ってなっちゃう」 かい「なる、だろうね」 だいち「クリエイターってそういうもんかもね」 かい「クォークしか使えなかったのが突然イラストレーターっていうさ、ソフト出てきちゃって、みたいな」 だいち「ハハハハ!」 だいち「そうなー(笑)」 かい「グラーデーションなんてできるんだ!とか(笑)」 だいち・かい・わたる「ハハハハ!」 かい「写真なんか貼り付けてみちゃったりして(笑)」 だいち「256(ニゴロ)色が」 かい「そうそう(笑) もう一万何千色とかになって、みたいな」 かい「やっぱそういうのが出たらやっぱり、試したくもなるしね?」 かい「もうウェブなんてね? そうでしょ?」 だいち「そうだね」 かい「ウェブも日々こう・・動いてってるワケじゃない?」 46:00 だいち「動画が軽く扱えるようになりました、つったら」 だいち「動画載せるぞ、みたいになるし」 かい「とかね」 だいち「立ち返ると」 だいち「わたるがさっき言ってた、こういうゲームが作りたいっていう意思の後に2D・3Dどっちにする?っていう決定がされるべきだっていう話してたんだけど」 かい「まぁ、そうだよね」 だいち「それだよね」 かい「うんうん、こんな3Dでキレイなソフトがあるよーって言って」 かい「 ”え、マジでそんなことできんの?” って言っちゃうよりも」 かい「まずいったん、 ”じゃ、どっちで作んの?” と」 かい「ホントにどっちのほうがシステムとして面白くなるの?っていうのを ”選ぶ”」 だいち「まさに!」 かい「ということも、今のTV業界にね?」 だいち「TV?(笑)」 かい「TVじゃねーや(笑) ゲーム業界は考えてるの?っていう」 かい「どうなの?って」 だいち「2Dという選択肢を残しているの?」 かい「そうそう」 かい「マリオも3Dになったりとかしてるけど、2Dでも出てんの? 出てるよ!つって」 47:00 だいち「DS出てたね」 だいち「あれイイらしいね」 かい「うん、出てる」 かい「任天堂はやっぱモノ作りのさ、観点・・・同じ土俵というか同じではないけども」 かい「同じモノを作る人としてさ」 かい「やっぱ姿勢がすごいなと思うよね」 だいち「うん もう見習いたい所ばっかりですね」 かい「何かを企画するというときに、どれだけのことを考えてやってるんだろうな、と」 かい「思うよね」 だいち「思う」 かい「自分のやりたいことをやれる!じゃなくて」 かい「じゃ、これやったらどうなるんだろう?」 かい「ホントにこれでいいのかな?みたいな」 かい「任天堂」 だいち「バンザイ!」 かい「バンザーイ!」 だいち「バンザーイ!」 わたる「ええええ?(笑)」 だいち「バンザーイ!」 かい「バンザーイ!」 わたる「ばんざーい(笑)」 ♪トコトントン♪ かい「ハイ!」 だいち「ハイ!」 わたる「ハイ(笑)」 かい「そんな感じで今日は任天堂の良さということでね(笑)」 EDテーマスタート だいち「お送りしましたけども(笑)」 かい「お送りしましたけどもね(笑)」 かい「どうですか? 糸井さん?」 だいち「アハハハ(笑) 糸井さん任天堂の人じゃないから(笑)」 48:00 かい「そうか(笑)」 だいち・かい・わたる「ハハハハ!」 かい「どうですか? 宮本さん?」 わたる「そうだね・・・」 だいち「そんなだっけ!?(笑)」 かい「鼻詰まってる(笑)」 だいち「まぁ(笑)」 かい「まぁまぁ」 かい「いや、でもねホントに凄いと思います」 だいち「面白いゲームがやりたいです・・・」 だいち「ガンランスが使いたいです・・・」 かい「ちょっとさ、メタルギアオンラインやろーよ、また」 だいち「マジで? あれって課金とかあったっけ? ないんだっけ?」 かい「ないない」 だいち「あっそう」 かい「あれちょっと面白いよ」 かい「雷電がさ、使えるようになってさ(笑)」 かい「なんかさ、雷電、銃とかハンドガンしか持ってないの、確か」 かい「刀持ってて、ブワーって雷電こっちに走って来んの」 かい「うわーって思ってマシンガン、バババババ!って撃ったら、剣でカカカカカ!(笑)」 だいち「かっけ!(笑)」 わたる「えー!(笑)」 だいち「スゲ(笑) マジ?」 かい「やりながらブーンて突っ込んで来て、パーンって斬られて(笑)」 かい「俺、バタっつって(笑)」 だいち「え? NPC?」 かい「NPCで、チームに1人さ、ほら」 だいち「あー!」 かい「それが今何人か増えてさ」 だいち「スネーク探せみたいなヤツとおんなじようなヤツ?」 49:00 かい「みたいな感じで、もう普通のチームバトルの殺し合いのやつ」 わたる「それ倒せないじゃん(笑)」 かい「そうそう(笑) でも後ろからは当たるから、1人を囮になって、もう1人がパパパパ!って後ろから(笑)」 かい「みたいなのとか」 だいち「オレは雷電が好きなので強い扱いで嬉しいですけど(笑)」 かい「すごいよ(笑) アイツが1対1で向かってこられたらもう ”あ、死んだ” って思う(笑)」 かい「足も速いから追いつかれるんの、逃げても(笑)」 かい「 ”もうダメだー” (笑)」 だいち「あいつさ、オレ3やってないから・・・あ、3じゃない4か?」 かい「うん、4」 だいち「やってないからわかんないけど、なんかあったの?」 かい「なんかあったんだよ!」 だいち「強化骨格みたいになったの?」 かい「そそそそそ!」 だいち「はーん」 かい「ちょっと、色々あって」 だいち「色々あったんだ(笑)」 かい「うん」 だいち「そっかー ライコフ・・・」 だいち「じゃぁ、〆てください」 かい「じゃあ、みなさん・・・一本締めで(笑)」 だいち「あ、でもそう 今日ないんだよ、原稿が」 だいち「・・・ゲーム脳ばとでは皆様からのお便りをお待ちしています」 だいち「Eメールもしくはブログへのコメントでお願いします」 だいち「Eメールは gamenou.bato@gmail.com」 50:00 だいち「ブログURLは www.mishikika.com/gamenou 」 かい「おー!」 だいち「また!」 かい「うん!」 だいち「また!」 かい「がんばれ! 思い出せ!(笑)」 だいち「ツイッターのリプライかダイレクトメッセージでも受け付けています」 だいち「詳しくはブログの方をご覧ください」 かい「うん!」 かい「もうちょっとあったよ、もうちょっとあった」 だいち「えっと(笑) ツイッターIDはトリコロールもしくは・・・」 かい「なんで自己紹介すんだよ!(笑)」 だいち「えっと(笑) バロ、あるいは gamenoubatoっていうアカウントもあるのでフォローよろしくね~」 だいち「・・・うん、これでいっすかね(笑)」 かい「(笑) ハイハイ」 わたる「いいと思います」 かい「じゃあ、また次回」 わたる「次回」 かい「は~・・・」 だいち「え、予告すんの?(笑)」 かい「ハハハ(笑) しないか? しないか(笑)」 だいち「してもいいよ?(笑)」 かい「いやいや、司会しないもんで(笑) 次回予告とかなかったな(笑)」 だいち「うん」 かい「うん・・・ハイ」 かい「じゃ、そんな感じで」 だいち「(笑)」 わたる「ハイ」 かい「それではみなさん、さよなら~~~」 だいち「さよなら~~」 わたる「さよなら~~」 51:00 <<第008回「おたより」アナザー <前のページ 第010回「レトロゲーム」>> 第009回 管理者感想>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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【名前】 マザー・グース 【性別】 女 【年齢】 約1000歳 【職業】 魔女 【特徴】 魔女帽子にマント羽織った赤髪の女性 【好き】 物語、人生 【嫌い】 ご都合主義 【特技】 数多の魔術 【趣味】 人間観察、他人の人生に首を突っ込むこと 【人間関係】 あああえ・ゆうしゃいちぞく:現在の観察対象。旅について行ってる。 【詳細】 とある片田舎に住んでいる魔女。 人の人生を一つの物語として考えており、その中に自分という存在を入れていくことを楽しみにしている。 時には同朋として人を助け、時には魔女として人に仇なし、時には賢者として王国に知恵を授けるなどその時代によって立ち位置を変えつつ、彼女は生きてきた。 今回は人の側として魔王討伐に力を貸しており、あああえが勇者として大成するかどうかに興味を持っている。 彼のことを面白がって、色々煽ったりちょっかいをかけたりしてる。 【備考】 ドラゴンを倒した英雄の人生、悪しき魔女を退けた子供の人生、妖精に拐かされた男の人生など彼女は様々な人生を見てきた。 今回の殺し合いもまた彼女にとってはその一つでしかないのかもしれない。
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【名前】 マザーアンデッド 【読み方】 まざーあんでっど 【登場作品】 小説 仮面ライダーブレイド 【分類】 アンデッド 【カテゴリー】 不明 【ラウズ】 なし 【詳細】 アンデッドを生み出す存在となるアンデッド。
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マザーパラサイト 登場人物 コメント 佐藤洋寿によるウェブ漫画作品。 『WEBコミックぜにょん』にて連載中。 登場人物 未定:三木涼太 パーモット:笠井薫 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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マザーパックン とは、【マリオ ルイージRPG】のキャラクター。 プロフィール 作品別 元ネタ推測 関連キャラクター コメント プロフィール マザーパックン 他言語 種族 【パックンフラワー】 初登場 【マリオ ルイージRPG】 巨大でツタを触手のように操る【パックンフラワー】。 何故かタマゴから孵化する上、孵化直後からマザーとして扱われている。 作品別 【マリオ ルイージRPG】 マメーリア国際空港のボス。パックンフラワー達を水とサンダーハンドで処分した後、ようやく出現する。 ころび効果のある触手での薙ぎ払いや、スパークボールで攻撃してくる。 また、ころころと色を切り替える。赤い時はサンダー、青い時はファイアが有効なので上手くハンドパワーで攻撃しよう。 行動した後は同じ色のパックンフラワーの数に応じてHPが回復する。先にザコを片付けよう。 最終的には【ルイージ】の尻に潰される。 【マリオ ルイージRPG1 DX】? 自動回復の仕組みがパックンフラワーから弾を浴びる形に変更された。微妙に回復量が増加している。 元ネタ推測 Mother+パックンフラワー 関連キャラクター 【パックンフラワー】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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521名前: 丶`∀´ (´・ω・`)(`ハ´ )さん[sage]投稿日:2005/12/22(木)17 37 08 ID yqSsBUv9 ファン・ウソックは塀の上 ファン・ウソックおっこちた 王様の馬みんなと 王様の家来みんなでも ファンを元には 戻せない ニダーグースより 524名前: 丶`∀´ (´・ω・`)(`ハ´ )さん投稿日:2005/12/22(木)17 37 57ID IaOxgXLp Huang Woo Sok sat on a wall, Hwang Woo Sok had a great fall; All the President s dogs, and all the Netizens Cannot put Huang Woo Sok together again. 535名前: 丶`∀´ (´・ω・`)(`ハ´ )さん[sage]投稿日:2005/12/22(木)17 46 24 ID yqSsBUv9 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。524 いいなそれw こんなのはどうだ? Stem Cell Hub is falling down, 幹細胞ハブ落ちる Falling down, falling down, 落ちる、落ちる Stem Cell Hub is falling down, 幹細胞ハブ落ちる MyfairLady. マイフェアレディ。 Build it up with false and bluff, 嘘とはったりで作れ copy and paste, false and bluff, 作れ、作れ Build it up with false and bluff, 嘘とはったりで作れ MyfairLady. マイフェアレディ。 続きは省略w 374 :マザーグースで作ってみた :2006/01/04(水) 12 08 36 ID yjZ1Bgmn Can you make me the ES Cell, ES細胞を作ってくれないか Parsley, sage, rosemary, and thyme, パセリ、セージ、ローズマリーにタイム Without any mold or Photoshop, カビもなく、Photoshopも使わずに And you shall be a true hero of Korea. そうすれば、君は本当に韓国の英雄 377 :マンセー名無しさん :2006/01/05(木) 12 36 01 ID +DopLNp+ 374にインスパイヤされますた。 Are you going to Stockholm Fair? あなたはストックホルムの祭りに行くつもりですか? Nature, Science, Spiegel and Time ネイチャー、サイエンス、シュピーゲルそしてタイム誌 Remember Hwang to one who talks there そこで話す人に黄教授のことをよろしくお伝えください He once was the closest to the prize 彼はその賞に一番近いと言われていたのですから 元の歌詞: Are you going to Scarborough Fair? Parsley, sage, rosemary, and thyme Remember me to one who lives there She once was a true love of mine
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イフリーたんが書かれたレスをまとめたものです。 セリフや擬音など以外のものはカットしてあります。 ~~編?というのは、自分の整理用につけたものです。邪魔なら消してもらってかまいません。 214喧嘩編? 女「あれ、ない・・・?」 イ「どうしたんだ?」 女「棚に飾っておいた蝋燭がみつからないのよ。イフリーたん知らない?」 イ「アレのことか?美味かったぞ」 女「・・・っ!あなた、まさか食べたの!?」 イ「おぅ。昨日の夜腹が減って眠れなかったからな」 女「小学生のころに親友がくれた手作りの蝋燭だったのに・・・」 イ「そうだったのか・・・。悪かったよ、女」 女「どうしてくれるのよ!なんてことしてくれたの!!」 イ「なっ・・・だから、悪かったって・・・」 女「謝ったって知らないわよ!あんたの顔なんてもう見たくない!出てって!!」 イ「あ、おいちょ・・・(バタン)」 イ「・・・なんだよ、たかが蝋燭ごときで。」 イ「(ガチャガチャ)クソッ、鍵かけやがって。どうしろってんだよ!」 イ「(ドンドンドン)開けろよ!おい、女!!」 女「・・・・・・」 イ「おい!おいっ!・・・・・・ちきしょう、もう他の主を探すしかないのかよ。でも、どうすりゃいいんだ・・・?」 イ「(そういえば、確かバハムーたんと友の出会いって・・・真似してみるか)」 《哀れな拾て召喚獣です。誰か捨ってください》 イ「っと。これでよし。・・・今までありがとう。じゃあな、女・・・」 ピシャッ、ゴロゴロゴロ・・・ザーザー イ「んなっ、こんなときに夕立!?力が・・・はいら・・・ね・・・ぇ」 215 女「もう知らないんだから・・・」 ピシャッ、ゴロゴロゴロ・・・ザーザー 女「雨、か。・・・あんなやつ、グショグショに濡れて消えちゃえばいいのよ・・・」 女「やまないな・・・打たれっぱなしじゃ寒いよね・・・」 イ「(くそっ、これじゃ哀れな捨て猫だぜ・・・・・・今の私にはぴったりか)」 ざばぁ イ「っ、なんだ!?」 チッ、ゴゥゥゥ 女「元気になった?」 216 イ「・・・女!それにこれは・・・燃えてる?」 女「灯油よ。持ってくるの重かったんだから」 イ「どうして、来たんだよ」 女「私もさっきは言い過ぎたなって。べ、別にあなたのことが心配で来たわけじゃ・・・」 イ「・・・んな」 女「え?」 イ「ごめんな。私、アレが大事なものだなんて知らなくて、その・・・」 女「もういいわよ。あなたも悪気があってやったわけじゃないんだし」 イ「それで、私捨てられたんだなって思って・・・」 女「大丈夫。これからも一緒だよ、イフリーたん」 イ「女!」 女「こら、抱きつくな。燃えるでしょ!」 イ「ごめん・・・」 女「それより、火が消える前に帰りましょ?」 イ「うん!」 女「今日のごはんは鉄板焼きにしようか?」 イ「マジか?やりぃ、私の大好物ジャン!」 女「また、何か食べられたら困るしね」 イ「・・・まだ、怒ってる?」 女「うそうそ、でも焦がさないようにしてね?」 イ「む~。やるだけやってみるよ」 271バナナの皮編? イ「ってぇ……」 女「ブフッ」 イ「な!?い、今笑ったろ!?なぁ、笑っただろ!?」 女「わ、わ、笑ってないよぉ?↑」 イ「語尾が上がってるぞ!!笑っただろおお!!!」 女「いやあ思わず……あっはははっは!!ご、ごめん、我慢できないぃぃぃ!」 イ「せ、盛大に笑ってるよ……ったく、そんなに笑うことはないだろうよ!!」 女「だ、だって、今時人間でも転ばないのに、召還獣が、召還中が……あはははは!」 イ「……な、なんだよ」 女「バナナの皮でー!」 イ「い、言うなぁ!!」 2レス目 77看病編? 女「ん・・・なんか、熱っぽいな」 イ「どれどれ・・・全然冷たいじゃないか。」 女「あなたと一緒にしないでよ・・・。えっと、体温計は・・・」 イ「ほら、持ってきてやったぞ。いいから、寝てろって。」 女「ありがと///」 暫くして イ「えっと・・・39度?って高いのか?」 女「うん、結構高い・・・かも・・・」 イ「おい、しっかりしろって!って、寝ただけかよ。」 イ「看病なんてどうすればいいんだ?男にでも聞いてみるか。友はあてにならないし。」 2レス目 78 Prrrrr 男「おぅ、どうしたイフリーたん」 イ「女のやつが熱出しちまったんだが、どう看病すればいいのかわからないんだ」 男「なるほど。召喚獣とは勝手が違うもんな。」 イ「なあ、どうすればいいんだ?」 男「そんなのは簡単だ。まずタオルを水でぬらして、額に乗せてやるだろ。後は、汗をかいた体を拭いてやればいい」 イ「それだけでいいのか?」 男「ああ。後はおかゆでも作っておくと、食べやすくていいかもな」 イ「ありがとう。わかったぜ。じゃあな。」 男「・・・(ジィ)イフリーたん大丈夫かなあ」 リ「・・・?」 イ「まずはタオルを濡らして・・・ちょっとぬるいけどまあいいか。」 イ「それから、お粥を作るのか。確か米を煮るんだよな・・・ファイガっ」 ボンっ イ「ああああ、鍋に穴がっ!こうなったらおかゆは後回しだ。後は・・・」 イ「・・・体を拭くのか。(ゴクッ)」 2スレ目 106 イ「寝顔、かわいいな。唇も柔らかそうだ・・・って違う!べ、べべべべ別に変なことをするわけじゃねぇんだ!介抱なんだ介抱介抱。」 ボタンが外れていく イ「綺麗な肌、うらやましいぜ。胸も私よりあるしよ。・・・キスくらいならばれないよな」 ゴクリ 女「・・・んぅ・・・イフリーたん?」 イ「ぅわあああああ、違う、違うんだ女!」 女「え?・・・ちょっと、服脱がしてるの!?まさか、寝込みを襲うつもりだったの!?」 イ「ち、ちちち違う!私はお前を介抱しようとしただけなんだ!別にそれに乗じて何かしようとしたわけじゃ・・・」 女「う・そ。」 イ「へ?」 女「体拭いてくれようとしたんでしょ?ありがと」 イ「///お、おぅ。そんなことより熱計れよ。下がったかもしれないだろ」 女「うん。・・・・・・えっと、目がかすんでよく見えないや。代わりに見てくれない?」 イ「・・・39度」 2スレ目 107 女「うそっ、私だいぶ楽になったよ?」 イ「でも、39度って書いてあるぞ」 女「あ、イフリーたんどこ持ってるの!?」 イ「銀色のところだけど、なんか問題あるのか」 女「それじゃ、そんなに高くなるわけだわ。」 イ「そんなもんなのか(グゥゥゥ)」 女「ふふ、イフリーたんお腹なってるよ?」 イ「仕方ないだろ、腹減ってんだから」 女「看病のお礼に、取って置きの料理作ってあげるからね」 イ「マジで?やりぃ!」 女「うん、ちょっと待っててね」 イ「料理、台所・・・って女ちょっと待て!台所に行くなっ!!」 女「イフリーたん、何コレ」 イ「アハハ、お粥を作ろうとしたら、その・・・」 女「ガスコンロ使いなさいっていつも言ってるでしょ!今日は晩御飯抜き!!」 イ「ちょ、マジかよ・・・」 女「・・・その代わり、明日一緒に鍋買いに行こうね」 イ「おぅ、ごめんな」 女「別にいいわよ。もう寝ましょ?」 イ「おぅ」 3スレ目 22 ある夜のこと 女「あ、イフリーたん何してるの?」 イ「何って、ひな人形片付けてるんだよ。」 女「別に片付けなくていいわよ」 イ「そんなこと言ってると、嫁に行くのが遅くなるぜ?」 女「イフリーたんとずっと一緒にいるからいいの」 イ「女・・・」 女「そんなことより、甘酒持ってきたの。飲まない?」 イ「甘酒?」 女「ひな祭りに飲む、白濁のお酒よ」 イ「じゃあ、ためしに飲んでみるか」 ~数十分後~ イ「だ~はっはっ!女、酒持ってこ~い!!」 女「なんで甘酒一杯でこんなに酔えるのかしら・・・」 イ「女!好きだ!愛してる!あ~いら~びゅ~♪」 女「ちょっと、何叫んでるのよ(///)」 3スレ目 58 イ「大変だぜ、女!」 女「イフリーたん、どうかしたの?」 イ「wikiが1000HITに達したんだ」 女「あっそう」 イ「『あっそう』って、他にリアクションは無いのかよ」 女「だってこれ、 1氏の二番煎じじゃない」 イ「まあ、そうとも言うけど・・・」 女「それに、トップの更新するたびにカウンター増えるんだもの、2~3割は管理人でしょ?」 イ「むっ」 女「貴女が、そんなことばかりしてるから人気投票も下位なの。わかる?」 イ「なんだよ、言いたい放題言いやがって!私はただ嬉しくて・・・」 女「ストップ。それ以上言うと管理人の小物振りが露見するわ」 イ「わかったよ・・・」 女「でも、延べ1000人近い訪問があったのは喜ばしいことね。この場を借りてお礼を言うわ」 女・イ「wikiをしてくれてどうもありがとう!!」 イ「ところで、女、なんか性格違わないか?」 女「少しクールっぽくしてみたかったんですって。」 イ「似合わないからやめといたほうがいいぜ?」 女「そうする」